Googleがフェードイン/アウトする(とっても簡素な)検索ホームページをテスト中
by Jason Kincaid on 2009年10月6日

Googleがミニマリズム(minimalism, “少ないことはいいことだ”)の大ファンであることは、誰もが知ってる。とくに(検索の)ホームページは昔から淋しいぐらい簡素で、ユーザが入力できる’語数‘も28語に制限しようとしている(実際には30語ぐらいまでOKなようだが)。そして今夜(米国時間10/5)Googleは、その最少志向をさらに徹底するための実験をやってるようだ。今同社は、少数のユーザに対し、Googleのホームページの上でマウスを動かすと、検索ボックスとその上のGoogleのロゴ以外のもの(操作案内やいくつかのリンクなど)が全部フェードアウトして消えてしまうという視覚効果をテストしている。

しかも、検索ボックスとロゴ以外の要素は最初に“フェードイン”して表示されるのだが、その中に[Google Search]([Google検索])とあの有名な[I'm Feeling Lucky]のボタンがない。アップデート: ほかの読者からもらった別のスクリーンショットでは2つのボタンがあるから、どうやらGoogleは複数のバージョンをテストしているようだ。

この超簡素なページは、まだ本番供用はしてなくて、あくまでもテスト中のようだから、残念ながらごく少数のユーザが運良く(?)目にするだけだ。テストの結果、一般供用をしない結論になる可能性もあるから、これが嫌いな人も、まだ心配するのは早い。



情報をくれたElchanan Heller、ありがとう。

[原文へ]

(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20100506google-redundant-ui/ どうした、Googleのこの冗長な新UIは

    [...] 自社のトップページから、ありとあらゆる余分な言葉を取り除くことに取りつかれた会社(Marissa Mayerはかつて「少なければ少ないほど良い」と言っていた)にしては、Googleの新しい検索インターフェースは少々重苦しい。お気付きでない方のため、昨日(米国時間5/5)Googleはデザイン改訂を行い、検索の精度を上げるための機能が、画面左側の目立つ位置に配置された。これで検索結果を「すべて」表示する以外に、ニュース、画像、動画、地図、ショッピング、書籍、ブログ、アップデート、掲示板などに絞って表示できるようになった。 [...]