すばらしいアイデアだ。エスカレータより階段をおもしろくしたら、階段を使うひとが増えてくれるに違いないってわけ。そこで頭のいいスエーデン人が、ほんとに予算をつけて地下鉄の階段をピアノ階段に改造してしまった。
一見クールなアイデアに思える。でもこれって、すぐ問題が起きると思わないかい?
平面状の鍵盤なら、あちこち飛んで音を出せばいい。でも階段じゃ転げ落ちるんじゃないか。和音を出すにはどうする?転げ落ちて死なないことを祈るよ。人数が増えたらどうなる?どの段にもひとがいることを考えてごらん。ピアノの全鍵盤がなんどもなんども同時に押されるわけだ。それって騒音の極みじゃない?
アイデアとしてはいいけど、まずよくつめて問題を解決しておくべきだね。
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(翻訳:shiro)
