オバマのノーベル平和賞=CrunchPadの2009ベスト製品賞, そのココロは?
by Michael Arrington on 2009年10月10日

オォバァマァ!(Oh-Bah-Mah!)*
〔*仮訳: おいおいそれはないぜ!〕

まあ、悪く取らないでね。ぼくもヨーロッパ人*と同じぐらい、オバマ大統領を好きだよ(本誌はヒラリー・クリントンが予備選でリードしてるころから彼を支持していた)。でも、彼のノーベル平和賞受賞は、ちょっと、なんていうか、すごすぎるよ。彼がホワイトハウスの主(あるじ)になってからわずか9か月、実績らしきものはまだ何もない。たぶん、アフガニスタンの増派以外はね。〔*: ノーベル賞選考委員会〕

本誌の公式見解としては、今年のノーベル平和賞の最有力候補はTwitterだと今でも思っている。

オバマの受賞理由は、伝染病の感染拡大を防ぐための果敢な努力*だろうか? それとも、ほとんど確実に死ぬはずだったOpenIDを彼一人の力で救ったことだろうか? 真相は永遠に闇の中だ。〔*: 握手をしないこと。この記事の筆者Arringtonは熱心な“握手廃止運動家”で、本誌上に関連記事も多い。〕

でも、彼はメディアのアイドルだったから受賞した、なんて批判するつもりはないよ。もしそうなら、本誌もオバマと同罪だもんね。CrunchPadは、誰かに言わせると、まだ存在しないのに人気者になってたから。

しかし選考委員会は、候補者を選ぶときに、過去の実績を見るべきだと思うね。物理学や化学は、実績で授賞してるだろ。平和賞だけは、過去の10人のうち7人が、実績ではなく“取り組み”で受賞している。何かのために最大限の努力をすることと、実際に何かを達成することがどう違うか、それを知るためには、ショーン・コネリーのこのセリフに勝るものはないね:


〔映画「ザ・ロック」より〕
ニコラス・ケージ「ベストを尽くします」
ショーン・コネリー「ベストだと? 負け犬はいつも“ベストを尽くした”と泣き言を言うのさ。勝つのは、みんなのあこがれの女の子と真っ先にファックするやつだぜ」…prom queen == ダンスパーティーなどの‘女王様’格の女性。
やや長いの

[原文へ]

(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

  • http://maclalalalink.wordpress.com/2009/10/11/%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%90%ef%bc%99%e5%b9%b4%ef%bc%91%ef%bc%90%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%91%e6%97%a5%ef%bc%88%e6%97%a5%ef%bc%89/ 2009年10月11日(日) « maclalala:link

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