
ほとんど毎朝毎晩、Chromium for Macの最新ビルド(将来的にChrome for Macになるもののオープンソースのビルド)をダウンロードしている。そのために自動アップデートを利用しているが、手動ダウンロードはここでできる。今朝(米国時間10/12)このサイトを訪れたら、なんだか見慣れないものがある…なんとそれは、Chrome OSのフォルダだ。
ただし残念ながら、それは今のところLinux用のみだが、もともとChrome OSはLinuxベースだからそれも当然かな。あの、間違えないようにしてね、これは「Chromium for Linux」のビルドじゃないからね。そのフォルダなら前からある(64ビットバージョンも)。それに、Chrome OSのビルドは139Mbあるが、Chromiumはわずか19Mbだ。
先月は、やはりオープンソースのChromiumのディレクトリを見物しているとき、Chrome OSに関するおもしろい情報を見つけた。それはステータスバーとナビゲーションバーに関するわずかな情報だったが、それはどちらも、Chrome OSの重要な部品なのだろう。しかし今日のディレクトリ見物では、もっとおもしろい情報を見ることができた。

ここには、コンパクトナビゲーションバーに[main menu]ボタンが加わったという情報がある。”クロックメニューボタン”というものや、”GView”というドキュメントビューワ(たぶんPDFファイルなんかを見るためのやつ)、ネットワークメニューボタンなどがあり、どれも”タッチパッド”の上でテストされている。
えっ、何、タッチパッド?
そう。このページの下の方に”touchpad”なるものを参照しているファイルが2つある。読んでみても、それがノートパソコンのトラックパッドのことか、それともGoogleがChrome OSをその上でテストしているある種のタッチタブレットのことか、よく分からない。
Chrome OSのタッチパッド設定ページにタッチバッドの速度要素も加える。スライダーウィジェットをネイティブのgtkのウィジェットで作った。
〔gtkはLinuxのGnome GUIのための素材集ツールキット。〕
そして:
画面端の縦スクロールはデフォルトでfalseにする。感度パラメータの値を直し、タッチ感度選好とシンククライアントのパラメータの値との関係を逆にした。
感度パラメータなんて、やはりトラックパッドのことかなあ? もしそうだとしたら、”Appleのタブレット機つぶし”をChrome OSに期待するのは早すぎるか。でも、これからはいろんなメーカーがタブレット機を続々出すから、Chrome OSも当然、それに対応するだろうね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
