
Googleはこのところ、MapsとEarthをソーシャルにしようと努力している。これまで、ユーザに3Dのビルディングを作らせたり、地形や道路などの変化をユーザの情報提供から知ろうとしてきたが、今回はGoogle Street Viewが、撮影用の“三輪車(Trike)”の行くべきところをユーザに提案させようとしている。
Google Street Viewの三輪車は、車が行けないところを撮影するために使う。実際にGoogleの社員がこの奇妙な乗り物に乗って、世界中の難所をStreet Viewに収めるべくがむばっている。ユーザはGoogleの三輪車のホームページへ行って、6つのカテゴリー#から三輪車が行くべき場所を提案できる(#: 公園と小道、大学の構内、歩行者専用モール(ショッピングモールや板張り遊歩道など)、テーマパークと動物園、ランドマーク、スポーツ施設)。
ユーザは今後数週間、提案に対する投票ができる。そして各カテゴリーの優勝者がStreet Viewに収まる。これは、車からの眺めのようなありふれたものではないから、ユーザを参加させるやり方としてなかなかおもしろい。すでにイギリスでは、1万を超える提案が集まっている。
Googleの本当の目的は、MapsやEarthやStreet View用に良質なデータを得ることだろう。これからは合衆国のユーザが、それに貢献する番だ。Googleはユーザやファンたちの巨大な力を借りて、製品をたえず磨いていきたいのだ。
写真クレジット: Flickr/Current Events
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
