
とてもたくさんの人をTwitterでフォローしているから、個人的つきあいのない人たちからの平凡で日常的なメッセージはうんざりだ、と言う人の気持ちがぼくにも分かる。
とりわけ、朝コーヒーを何杯飲んだとか、昼飯は何を食うとか、今どこそこの空港で搭乗手続きの開始を待ってるんだよとか、カレシ(orカノジョ)との仲がこじれちゃって、なんて話は、Twitterの上であなたをフォローしている人たちにとってほとんど関心がない。たぶん例外は、あなたのご両親だけだ*(ぼくも同じ罪人ですよ!)。〔*: Jewish motherをあえて日本語に訳すと‘ママゴン’か。子が大きな大人になっても’子離れできない母親’、でもいいかな。〕
でも、上の最後のカレシ/カノジョ編のつぶやきは、ついにそれ専用の居場所を見つけたのだ。その名もRelatious、愛とセックスに関するあらゆる微に入り細にわたったお話を共有できる、いわば「愛専用のTwitter」だ。〔2009年12月より、日本語入力も可能になったそうです。〕
同サイトのプレスリリースには、こう書かれている:
ここは、十分に成人であるために、あるいは十分に未成年であるために、愛に夢中になれる人、愛に身も心も捧げ、別れに苦しみ、自分の愛のすべてをほかの人たちとも共有したい人のためのサイトです。愛の冒険を楽しみ、その失敗を悲しみ、悩める仲間にアドバイスを送り、あるいはデートから離婚までの、愛のあらゆることにアドバイスを求める人は、ぜひここを訪れてください。
というわけなのよ。つまりここはTwitterだけど、でも恋愛に関するおしゃべりをする場所。会話が超放縦(!)になるのをどうやって抑止するつもりか、CEOに聞いてみたいね。おっと、文字数は140じゃなくて400だ。おっとっと、ここは匿名可だから、メッセージは公開のフィードに載るけどアカウント情報は付かない。
そのほかの点では、ここはごくふつうのソーシャルネットワークで、メッセージにコメントも付けられるし、“好き(like)”をクリックしたり、メッセージをカテゴリーで分類したり、TwitterやFacebookなどで公開/共有することもできる。
このサービスについて、これ以上書くことはないけど、作った起業家は過去にいくつかのインターネットスタートアップを売った経験のある人たちだ。今はまだ、名前を公開したくないそうだ。一つだけ確実なのは: おかしくって笑えること。ぜひ‘About us’のページと、そのページの最後の最後にあるメールアドレスを見てほしい。ぼくの言ったことの意味が、分かると思うよ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
