プライバシーダッシュボード登場―Googleが自分について知っていることを知ろう
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by Erick Schonfeld on 2009年11月6日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Googleのサービスをいろいろと使えば使うほど、Googleはユーザーに関する詳しい情報を知るようになる。検索履歴、メールやブログの中身、ブックマーク・リーダー、YouTubeで見たビデオ、設定しているニュース・アラート、タスク、ショッピング・リスト―要するに何もかもだ。ただし、今挙げた項目の中には、Googleがアカウントと結び付けて情報をモニタするには、ユーザーの明示的な許可が必要なものも含まれている。

しかしGoogleが現在どんな情報をモニタしているのかユーザーがいつも覚えているのは難しい。

そこでGoogleはGoogle Dashboardというサービスをローンチした。このダッシュボードからGoogleがユーザーの利用履歴をモニターしているサービスの種類とモニタ内容の概要を知ることができる。これには、受信トレイに入っているメールの数、最近のメールの件名、最近見たYouTubeビデオ(すべてのビデオだからご注意)、カレンダーに記入したアポ、などが含まれる。

さらに詳しい情報が知りたければ、Googleはユーザーの要請によって特定ごとにレポジトリを提供してくれる。セキュリティー上の配慮から、Googleはこれら個人別情報で新たなデータベースを作らない。これらのデータはGoogleのサーバには保存されず、ユーザー側に送信された後は削除される。

なお、Google Dashboardはユーザーが利用にあたってログインする必要があるサービスに関連した情報だけをカバーする。DoubleClickその他を通じて掲示された広告をクリックした際のクッキーを利用した情報などはこれに含まれない。広告関連の個人情報管理についてはAd Preference Managerを利用すること。ただしこちらにも問題がある

Dashboardから個人情報を確認できるGoogleサービスは以下のとおり

Account & profile
Web-history
Gmail
Docs
Calendar
YouTube
Blogger
iGoogle
Latitude
Reader
Talk
Health
Orkut
Picasa
Shopping List
Voice
Contacts
Alerts
Finance
Friend Connect
Tasks
Custom search engines
Mobile Sync

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01

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