Twitterのリストで“conversationlist”というのを見かけたことがある読者がいるかもしれない。 心配しなくてもいい。Twitterのバグやワームではない。これはTwitter上で他のユーザー宛に返事のメッセージメッセージを送信すると、その相手を自動的に登録してリストを作ってくれるサービスだ。
コンセプトはたいへんシンプルだ。 過去1日の間に@誰それ(Re)でメッセージを投稿すると、Conversationlistサービスがその相手をconversationlistという名前のリストに追加する。ただし、この相手は1日しかリストに掲載されない。翌日Reメッセージを送らないと、リストから削除されてしまう。毎日会話している相手だけがリストに継続して掲載されるわけだ。
ある時点でユーザーが興味を持ち、実際に会話した相手だけをモニタし、リストにしておくというのはなかなか興味深いアイディアだ。しかし、conversationalistが作ったリストを他のユーザーがフォローするともっと面白いことになる。つまり、conversationalistリストを見れば、そのユーザーが誰の発言に興味を持ち、会話を交わしているかが分かるからだ。もし読者がTwitterのリスト機能を試してみたいが、作業が面倒だと思っているなら、Conversationalistでリストを作ってみるとよい。まったく簡単に、しかも役に立つリストが作れる。
Conversationlistの説明によると、同時にリストに登録されるユーザー数は最大で25人までということだ。利用を始めるには、Conversationlistのサイトに行って、リンクをクリックするだけでよい。OAuthで(Twitterサイト上で)認証が済めば、設定はそれで終わり。サービスの利用を止めたい場合は、単にリストを削除するだけでよい。たいへん簡単だ。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)
