Twitterのビジネスユースには何か可能性があるはずだ。Twitter自身、構築しようとしているビジネスモデルの一部としてビジネスユースの可能性を探っているところだ。そのような状況の中、他社もこの可能性を活用しようという試みを始めている。この分野に新たに参入してきたのがアメリカン・エクスプレスだ。スモールビジネスに特化してTwitterのストリームを流すPulseというサービスを、米国時間11月24日にリリースした。
Pulseは、アメリカン・エクスプレスのオープンフォーラムサイトで提供されるもので、TwitterのAPIを利用してスモールビジネスオーナーの発言を表示するものだ。発言は自動車ディーラー、クリーニングサービス、レストラン等々の業種毎に表示させることもできる。
また独自にトレンドトピックも実装しており、Pulse内で言及回数の多いリンクをページ右端のカラムに表示している。また画面上部のLinksをクリックすると、言及されているリンクを一覧表示するようになっている。各リンクはスターで評価することもできるようになっていて、評価数が多ければ上位に表示されるようになる。細かい点ながら有益な機能と言えるだろう。
画面上部中央には検索ボックスがあり、Pulse内の記事を業種毎に絞り込むことができるようになっている。またPulse内に表示されていないスモールビジネスのオーナーはサインアップして自身のTwitterアカウントを推薦することもできるようになっている。
アメリカン・エクスプレスに、Twitterとの間で何か金銭的合意事項があるのか確認してみたが、ただ公開されているAPIを利用しているだけということのようだ。Federated Mediaも同様のコンセプトでExecTweetsというサービスを提供している。こちらではビジネスエグゼクティブからのツイートを流している。

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(翻訳:Maeda, H)




