今日、GigaOmはDropboxがこの夏、$7.25M(725万ドル)の資金を調達したと報じた。GigaOmはこの数字をDropboxのSEC(証券取引委員会)への報告書から得たものだとしているが、同社CEOのDrew Houstonは否定した。われわれがHoustonに話を聞いてみたところ、「金額も違ってるし、時期も1年ずれている」とのこと。現実にはDropboxがシリーズAの資金調達に成功したのは昨年の10月で、幹事はSequoia(Accelではない。ただしAccelもAmidzadPartnersと共にラウンドには参加していた)、額は$6M(600万ドル)だったという。
それ以前にDropboxはSequoiaから転換社債の形で$1.2M(120万ドル)のシード資金を得ている(またY Combinatorのインキュベーション・プロジェクトからの資金も得ている)。
資金調達の件はだいぶ以前の話と判明したが、現在Dropboxは順調に成長中だ。Houstonによると、新しいiPhoneアプリのおかげもあって、登録ユーザーは10月に25%増加したという。また同社はやっとDropbox.comというドメイン名を手に入れた(それ以前のドメイン名はgetdropbox.comだった)。Dropboxのユーザー数は最近300万の大台を突破したが、これは200万の大台に乗ってからわずか2カ月後だ。
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)
