
Twitterの流行なんて、ある種の「おたく文化」だろうと見る向きもあるかもしれない。しかし、なんとあのVogue誌がマイクロブログ特集を組んだとなると「おたく文化」とも言えないのかもしれない。12月号の表紙では世界中で有名なモデルたちのTwitPic画像をフィーチャーしている。登場しているのはGisele Bundchen、Christy Turlington、およびNatalia Vodianovaだ。
有名モデルたちも、カレッジでは自分の写真を撮って、Twitter経由TwitPicで公開していたりする。表紙のエディトリアルデザインもTwitter風味だと言えよう。
Vogue誌がテック系の記事を掲載したのはこれが初めてというわけではない。ファッション界をリードするこの雑誌は、2007年にもYouTubeやウェブカメラの流行を取り上げたことがある。それでも今回のTwitterにフォーカスを当てた特集は驚きを持って迎えられてもいるようだが、Twitterも決してファッション界と無縁の存在というわけではない。いまやデザイナーや消費者側もTwitterでファッションの話題を交わしており、ニュース取得ツールとしてのみでなく、ニューファッションを知るためのツールとしても機能し始めているのだ。
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(翻訳:Maeda, H)
