合衆国の11月の雇用統計が今日(米国時間12/4)発表され、新聞一面の見出しは失業率が10月の10.2%から11月は10.0%に下がったと強調するだろう。数字自体は気が重くなるほど大きいが、しかしそれでもなお、失業者の本当の数よりは小さいのだ。たとえば、求職活動をあきらめている人や、パートでわずかな収入はあるが家計を支えるには足らず、フルタイムの仕事を探している人などは含まれていない。
政府は、こういう“瀬戸際的な労働者”や、“家計の都合でしょうがなくパートをしている人”も別途計数している。そしてこれらの人を(実態にふさわしく)「失業者」と見なせば、合衆国の失業者率は17.2%となり、昨年の12.6%より高い。唯一の朗報は、10月の17.5%よりやや下がったことだ。
これらのことを説明し、そしてたぶん節約の重要性を訴えるために、Mintは下のようなビデオを作った。明るい作品にしようと努力しているが、でも今月(12月)のいちばん重苦しいビデオにきっとなるだろう。
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
