筆者: Arda Kutsal, TechCrunch Europe

[トルコ発] 本誌は最近、近く立ち上がるクラウドストレージサービスput.ioを紹介した。メディアファイルをそこに保存すると、ユーザはすぐにそれをストリーミングできるのだ。
このサービスは、まだ存在しない時点から、関心と話題が沸騰した。というのも、ファイルのコピーを置いておくと、それにどこからでも、ブラウザでアクセスできるからだ。iPhoneやPS3のファイルでもいい。bittorrentやFTP、リンクからのダウンロード、Rapidshareのリンク、HTTPのBASIC認証のリンクなど、何でもいい。ダウンロードしたファイルを適当なプレーヤーでストリーミングすることもできる。たとえばDivXのファイルならDivx Web Playerだ。このサービスが人気になると、ネット上がメディアの嵐になるおそれもある。前の記事のコメントで“RIAAやMPAAがぶちぎれるだろう”と言った人もいる。torrent*で映画をストリーミングするやつが、現れるかもしれない。しかしもちろん、家族を撮ったビデオを保存するなど、完全に合法的な利用も可能だ。でも、こういうのこそ、まさしくインターネットというものの真髄だけどな。Imageshack(合衆国の企業)は、torrent(s)をとくに法的な問題もなくダウンロードしているようだ。〔*: torrentとはBitTorrentで配布されるファイル〜ファイル群のこと。〕
put.ioには競合相手としてhumyo.comやBinfire.comなどがある。

前にも述べたようにput.ioは有料サービスだが、今回の非公開ベータの間は200名のTechCrunch読者を無料招待する。ここをクリックして、ユーザ登録をしていただきたい。
ベータテスターのアカウントは強力で、ストレージが50GB、帯域使用が150GBまでだ。非公開ベータが終わると有料になるから、無料の間、さんざん楽しんで、put.ioに改良アイデアなどを進言していただきたい。
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
