
今週Googleが大々的にリアルタイム検索に参入を果たし、新たに手に入れたTwitterのデータストリームやFacebook、MySpaceなどのリアルタイムフィードを活用し始めた。リアルタイムの検索結果は、あらゆる検索で「updates」オプションを選べば見ることができる(訳注:日本語モードでは出てこない模様)。Bingもまたリアルタイム・レースに参加している。
では、このYahooの、〈リアルタイム以下〉3日後の反応は何なのか。Twitterの一部の検索結果をメイン検索エンジンに追加するという軟弱なもの。Yahooではすでに、速報や流行の話題についてはTwitterの検索結果をニュース検索に含めている。きょう(米国時間12/10)Yahooは、Twitter検索結果をメインの検索ページに追加したが、流行の検索ワードのみだ。だから、あったとしも必ず見つかるわけではない。
新しい検索オプションを提供するなら、ページのトップでハイライトされているわけでないにせよ、一貫して利用できるようにすべきだ。なぜYahooはこの機能を、すべての検索に追加しなかったのだろう。GoogleやBingのようにTwitterの全ツイートデータを利用する権利を持っていないことが考えられる。データを使うためにはライセンスが必要で、Yahooにとっては高価すぎたのかもしれない。そこで、手に負える範囲のツイートの一部でお茶を濁した。私がリアルタイムの検索結果を欲しい時は、全部についてであって、みんなが探している話題だけではない。
これがYahooのもっと壮大な目標のための小さな一歩にすきず、近々もっと力強いリアルタイム検索が提供されるのであることを願いたい。
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(翻訳:Nob Takahashi)
