Googleのクラウド・コンピューティング・サービス、Google Appsにとってまた一つ大きな勝利がもたらされた。Googleはロサンゼルス市役所が3万4千人の職員にGoogle Appsを導入すると発表した。
Googleの公式ブログによると、ロサンゼルス市は現在利用しているNovell GroupWiseシステムの代替として新しいコミュニケーションと共同作業のプラットフォームのプロバイダ14社を比較検討していたが、最終的にGoogle Appsが選定されたという。
今回の契約にはCSCによるサービス保守が含まれる。期間は3年間で、さらにオプションで2年の延長が可能。
契約は先月末、市議会の満場一致で承認された。総額は$7.2M(720万ドル)。.
ロサンゼルス市はアメリカで二番目に大きい都市だが、Google Appsの導入によってメール、カレンダー、チャット、文書共有などを実現した例はワシントンDC、フロリダ州のオーランド市など他の大都市ですでに数多く見られる。
ロサンゼルス市のCTOで市情報テクノロジー局長のRandi Levinは今回の導入にすいてこちらで背景を説明している。
クラウド・コンピューティングはかなり成熟してきたようだ。しかし、やはり将来いつかセキュリティー問題が発生するかもしれない。
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)
