Google、地図APIに空間検索を追加
by Erick Schonfeld on 2009年12月16日

地図ベースのアプリを作るジオ開発者たちの心理戦が進行中だ。先月Twitter がジオAPIを正式に開始し、SimpleGeoGeoAPIなどのサービスは、気の利いた位置情報アプリを作りたいスタートアップたちのために力仕事を引き受けようと、サービスを提供している。そしてGoogleも遅れてならじと、Google Maps API手を加え、空間検索と検索フィードをサポートした。

空間検索とは、開発者が地図上の一定地域内にある特定の事物を検索できる機能だ。アプリから検索フィードを通じて空間検索を呼び出すと、四角形領域または指定した緯度経度を中心として半径内の検索ができる。検索結果は、距離などの別の属性で並べ変えることもできる。この空間検索を、Googleの伸び盛りの地域商業ディレクトリーに組み込むことによって、開発者たちは地図上の境界内にあるレストランや靴屋さんを見せられるようになるだろう。

ここから10ブロック以内とか、地域内とかにある面白い場所を探せるようになれば、いろいろな可能性が開けてくる。こうして次々とジオプラットホームが登場することで、ジオアプリを作るのが益々簡単になってきた。そして、開発者は異なるAPIを使って、さまざまなジオデータを重ね合わせ統合していくことができるのは、もちろんだ。

Geome.meのBob Hitchingの情報に感謝)

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(翻訳:Nob Takahashi)