
タッチスクリーンデバイスの上で、文書の読みやすさをどうやって実現するか? 雑誌出版社とタブレット機のメーカーは、比較的大画面のデバイスのためにこの問題に取り組んでいるが、Issuuはタッチスクリーンケータイのための答えを知っている。Web上のドキュメントビューワであるIssuuがこのほど、Android機用のIssuu Mobileをリリースし、iPhone用のアプリケーションも今作っている。
Issuu Mobileは、雑誌でも本でもそのほかのドキュメントでもいったんIssuuにアップロードされたものを読むドキュメントリーダーだ。ScribdやDocStocのように、すでに何百万もの公開ドキュメントがアップロードされているが、ユーザが自分のアカウントで自分の非公開文書を見ることもできる。Android用のアプリの上では、一部のコンテンツをEasyReadという機能で部分拡大して見ることもできる。テキストの一部をセレクトすると、その部分が拡大表示されるのだ。また、アプリの中から有料会員制のコンテンツパブリッシャーやニューズフィードを購読できる。
今現在は、Issuuの上の何もかもが無料やプロモーション素材だが、その中にはPenguin、Random House、独立系の雑誌などのサンプルや無料版もある。IssuuもScribdのようにオンラインストア持つべきだ。でも、モバイルの小さな画面でドキュメントを読むということに関しては、ほかのデベロッパたちもIssuuから学ぶことが多いだろう。
今後は、このような独立のアプリケーションが主流になるのか、それとも、Webからこんなリーダーが提供されるようになるのか? Issuuにはどちらもあるが、小さな画面用には、特殊な拡大表示機能のあるアプリケーションを今のところは提供しているのだ。
これは、もうすぐリリースされるiPhone用のIssuu Mobileを示すAppsFireのビデオだ:

(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
