
例年Googleでは、AdSenseとAdWords両サービスの利用者にプレゼントを贈っている。通常は12月初めに、各サービスの「高所得者」に対してのみ贈られる。しかし、今年はこのプレゼントがどこにも見当たらず、今日その理由がわかった。Googleから、AdSenseとAdWordsの全パートナーに対して、「今年は少し違うこと」をやると決めたことを知らせる通知が送られたようだ。メールに書かれたリンクをクリックした先のページには、Googleが今年は、$20M(2000万ドル)を慈善団体へのホリデーギフトとして贈ることが書かれている。
具体的にウェブにはこう書かれている、「このプレゼントは非常に特別な人のため:すべての人たちのためです。慈善団体は何十年来の苦しい年を迎えているので、私たちは$20M(2000万ドル)を、私たち全員を助けてくれる人たちに寄付します。ハッピーホリデー。」その下には、Googleが「寄贈予定団体」として選んだ25の慈善団体の名前が書かれている。Boys and Girls Clubs、Feeding America、Smile Train、HEAL Africa、Loud Against Nazis、Reporters Without Borders、その他多数。
このプレゼントが、過去数年間、Googleが配ると、みんながすぐにインターネットに掲載してきたあのお宝を、全面的に置き換えるもののなのかどうかは明確ではない。昨年Googleは、いくつかは送ったが、不況のために、殆どが中止された。今年は、もっと高尚な路線を選んだようだ。他にも今年Googleは、全ユーザーに対するプレゼントを行っている。米国内の空港と、一部の機内での無料WiFiだ。

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(翻訳:Nob Takahashi)
