Google、今年の広告パートナー向けギフトは、慈善団体へ寄付金$20M
by MG Siegler on 2009年12月22日

Screen shot 2009-12-21 at 10.56.14 AM

例年Googleでは、AdSenseとAdWords両サービスの利用者にプレゼントを贈っている。通常は12月初めに、各サービスの「高所得者」に対してのみ贈られる。しかし、今年はこのプレゼントがどこにも見当たらず、今日その理由がわかった。Googleから、AdSenseとAdWordsの全パートナーに対して、「今年は少し違うこと」をやると決めたことを知らせる通知が送られたようだ。メールに書かれたリンクをクリックした先のページには、Googleが今年は、$20M(2000万ドル)を慈善団体へのホリデーギフトとして贈ることが書かれている。

具体的にウェブにはこう書かれている、「このプレゼントは非常に特別な人のため:すべての人たちのためです。慈善団体は何十年来の苦しい年を迎えているので、私たちは$20M(2000万ドル)を、私たち全員を助けてくれる人たちに寄付します。ハッピーホリデー。」その下には、Googleが「寄贈予定団体」として選んだ25の慈善団体の名前が書かれている。Boys and Girls Clubs、Feeding America、Smile Train、HEAL Africa、Loud Against Nazis、Reporters Without Borders、その他多数。

このプレゼントが、過去数年間、Googleが配ると、みんながすぐにインターネットに掲載してきたあのお宝を、全面的に置き換えるもののなのかどうかは明確ではない。昨年Googleは、いくつかは送ったが、不況のために、殆どが中止された。今年は、もっと高尚な路線を選んだようだ。他にも今年Googleは、全ユーザーに対するプレゼントを行っている。米国内の空港と、一部の機内での無料WiFiだ。

Screen shot 2009-12-21 at 10.56.42 AM

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20091221facebook-charity-2009/ Facebookも、パーティーをやめて慈善団体に寄付

    [...] 今日(米国時間12/21)、Googleが恒例のプレゼントを広告パートナーに贈る代わりに、慈善団体に$20M(2000万ドル)寄付することにしたという記事を書いた。どうやらFacebookも同じようなことをするらしい。いろいろな友人や報道関係者に送られたメールによると、Facebookのコミュニケーション&ポリシーチームが、今年のホリデー・パーティーの代りに、寄付に使える$25のバーチャルトークンをプレゼントするという。 [...]