
Twitterの海外トラフィックの足踏み状態が続き、11月のユニークビジター数も停滞している。Twitterの11月のユニークビジターは6030万人、10月が5830万人だった。全世界での訪問者数は200万人増えているものの、このかすかな伸びは、トラフィック全体のわずか3.5%にしか相当しない。11月の米国でのトラフィックも同じく停滞気味で。10月に8%の減少を見た後、11月のユニークビジター数は1937万人で、10万人強の増加に留まった。
過去数ヵ月に、Twitterはスペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語の各バージョンを提供開始し、これが海外での同サイト利用を後押しするはずだった。しかし、Twitterホームページのトラフィックは失速し、一方サードパーティークライアントのSeesmicやTweetdeckなどが、猛烈な勢いで伸びている。
CEOのEvan Williamsは、Twitterの伸びが止まっていることを認めたが、同サイトに追加したRetweetボタンやリスト、位置情報などの新機能によって、トラフィックは再加速するだろうと語った。
もちろん、こうした機能の多くは、サードパーティー製Twitterクライアントにも追加されており、クライアントによる利用は、Twitter利用全体の半分を優に越えている。
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(翻訳:Nob Takahashi)
