世界の終り? TwitterのアップタイムがFacebookより長かった
by Erick Schonfeld on 2010年1月5日

もしTwitterの今年の抱負が、フェイルホエールの登場を減らすことだとすれば、幸先はよい。先週Twitterは、あっぱれにも97.97%のアップタイム率を記録し、Facebookの97.22%をも上回った。AlertSiteが発表したベンチマークによる。同ベンチマークで唯一Twitterより良いアップタイム記録を残したのはYouTubeで、99.13%だった。(MySpaceとLinkedInは、それぞれ94.74%と95.48%で、ベンチマーク平均のアップタイム率を下回った)。

Twitterといえば、何よりもそのダウンの多さで有名、と言われそうなほどである。だから先週TwitterがFacebookよりもアップタイムが長かったという事実は、Twitterもそこまで成長したということをものがたっている・・・か、あるいは年末年始は誰もTwitterを使わずに、代わりにFacebookで写真を共有していたのかもしれない。Twitterがこれを維持できることを期待したい。さもないと、われわれはまたあのヒットラーのパロディービデオ(下に貼ってある)を引っぱり出さなくてはならない。

念のために書いておくが、Facebookはメンバー数3億5000万人、全世界での月間ユニークビジター数は4億3800万人で、Twitterの6000万人(以上comScore調べ)と比べて遥かに複雑なサイトだ。サイトの規模は膨大で、技術的にも多くのリソースを要していながら、レスポンス時間はベンチマーク中最高の平均2.21秒で、対するTwitterは2.73秒だ。しかもFacebookでは、写真、ビデオ、アプリ等をサポートしており、一方Twitterはテキストメッセージとアバター画像だけだ。それでもTwitterのレスポンス時間は、ベンチマーク平均の3.67秒より上ではある。ここでもMySpaceは遅れを取っており、平均レスポンス時間6.8秒はFacebookの3倍だ。

このビデオで、Twitterが技術強化に$100M(1億ドル)を投入する以前の古き日々(2008年) を思い出していただきたい。(ちょっと時代遅れだが、まだまだいける)。

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(翻訳:Nob Takahashi)