今日(米国時間1/8)、Crunchiesイベントの舞台裏で、ZyngaのMark Pincusが実に感動的なデータを明かしてくれた。このソーシャルゲーム会社は、バーチャルグッズの売上だけで、ハイチの学校の子どもたちへの寄付金$1M(100万ドル)を集めたのだ。
どこから見てもこれはすばらしい数字だ。しかし、さらにすごいは、この100万ドルが、農場ゲームのFarmvilleで売った「Sweet seeds」というただ1つのバーチャルグッズから集められたことだ。Zyngaはこの「タネ」を$2M(200万ドル)以上売り上げ、その50%を寄付金に充てるという(昨年10月に売れたタネは$800,000にすぎなかった)。Pincusは50%という割合に決めた理由を、同社が本気で寄付するつもりであることを示すと同時に、ビジネスとしても成立させるためだと言っていた。
そして、これがモデルとしてうまくいくのは、sweet seedsというタネが、ユーザーにとってもFarmvilleの中で役に立つからだ。Pincusは将来この種の寄付金付バーチャルグッズ市場が、10億ドル規模になることを期待している。そのためには、ライバル会社にもこのアイディアを採用してほしいとも考えている。
下にビデオを貼ってある。ピンボケで申し訳ない。よくあることなので。
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(翻訳:Nob Takahashi)
