
これまでの数か月、Googleは合衆国国内の数十もの空港に、無料でWi-Fiを提供し、旅行者に喜ばれてきた。そして今日(米国時間1/8)、本誌に送られてきたいくつかの報告から、その真のねらいが明らかになった。今では、空港でGoogleの無料Wi-Fiサービスにアクセスすると、いきなりGoogle.com/Phoneに連れて行かれる。そこは、Nexus One(英語)(日本語記事)を売っているGoogleのストアだ。よくやるよ、Google。
Googleは最初の電話機製品を売るにあたって、独特のマーケティング戦略を展開しているが、この空港Wi-Fiもその一つだ。Googleの非常に簡素なホームページにも、今ではよく目立つ広告が載っている。
でも、Googleを責めるべきではない。ふつうは5ドルか10ドル取られる空港のWi-Fiを無料で利用できるのだから。そのほかの無料空港Wi-Fiも、ユーザの画面に堂々と広告を表示するものが少なくない。フォーンショップへのリダイレクトは、一部の空港だけか、それとも無料Wi-Fiを提供している全空港か、Googleに問い合わせ中だ。
アップデート: Googleの担当者の話では、一部のWi-Fiユーザはストアにリダイレクトされるが、ブラウザのタイプやクッキーの設定等によっては、ほかの宣伝ページへリダイレクトされる場合もあるそうだ。
情報をありがとう、Charlie Whiteさん。



(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
