初めてのUSB 3.0体験: SeagateのBlackArmor PS110を試してみた
by Matt Burns on 2010年1月26日

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未来が、今ぼくの目の前にあるよー。今月発表されたばかりのSeagate BlackArmor PS110 Performance kitだ。これは Seagateの初のUSB 3.0で、しかもノイス(noice)だ…ノイスってナイス(nice)のスラングだけど。ぼくも、USB 3.0のドライブを使ってみるのはこれが初めてだから、とてもコーフンしている。

機能:

  • USB 3.0のインタフェイス
  • USB 2.0との後方互換性あり
  • 回転数7,200RPM
  • 容量500GB
  • 厚さ0.47インチ
  • メーカー希望小売価格179ドル

良い点:

  • 速い
  • USB 3.0 PCカード付き
  • 電源はUSBから

だめな点:

  • PCカード用にUSBポートを使う

リビュー:

SeagateがUSB 3.0 ExpressCardをおまけで付けたのは正しい。USB 3.0のコンピュータを持ってる人は世界に4人ぐらいしかいないから、そのほかの人はUSB 3.0のスピードを実感するためにはアダプタカードが必要だ。USB 2.0モードで使ってもいいが、それではおもしろくない。

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このPCカードが電源付きUSBポートを使い、ドライブの電源は電源ケーブルから供給する。USB 2.0モードで使うなら、USBポートから電源を取る。これが、ちょっといやだね。

PCカードのドライバはCDやフラッシュで提供されず、ドライブが内蔵している。待てよ?! PCカードが動かなきゃドライブは使えないのに、どうやってドライバを読み込むんだ? USB 2.0モードで使おうとすると、ぼくのコンピュータはドライブを認識しないからあせったが、Disk ManagementでオンラインにしてやればOKなのでした。そうしてやっとUSB 3.0が使えるようになったとたん、ぼくはこのドライブと恋に落ちた。

彼女の魅力はスピード、ただそれのみ。そのほかのことは、すでに情報も出回っているし、どうでもいい。ありがたいことにこのドライブは、USB 3.0に関する前評判を裏切らない。

おことわり: ぼくのノートブックのSATAドライブは5400RPMだが、それが世の中のノート機の事実上の標準だと思うから、下に示すベンチマークは多くの読者の参考になると思う。Firewire 800やeSATAとの比較も、近いうちにやります。ベンチマークに使用したのはHD Tune Pro 4.01だ。

最初の表は、内蔵SATA、このドライブのUSB 2.0モード、同3.0モードを比較している。そして次のグラフはUSB 2.0と3.0でファイルの書き込み/読み出し速度を比較している(クリックすると大きくなる)。

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usb speeds

ご覧の通り、Seagate PS110はUSBから電源を取るポータブルなハードドライブにしては相当速い。しかもこれはUSB 3.0の第一世代機だから、これからもっと速いのが出回るだろう。USB 3.0のおかげで、ハードドライブの未来が明るくなってきた。

でも、わずか500GBで179ドルは、買うのをためらうね。もっと大容量で安いのが、今はたくさんあるから。でもバス電源のポータブルハードドライブとしては、今のところいちばん速い。今の仕様と価格で十分、という人もいるだろう。でもぼくは、大容量のが安く出回るようになるまで待ちたい。

製品のページ

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))