[CG]iPad1台あたりの利益は200〜300ドル
by Devin Coldewey on 2010年1月30日

マージンが小さいとはとてもいえない。iPadが決して安く作れるとは思わないが、それにしてもアップルのポケットにはたっぷりはいりそうだ。もちろん売れたらの話。iSuppliのBOM[部品所要量]分析によれば、エントリーモデルiPadの製造コストは270ドルちょっとだ。だからアップルの取り分は230ドルだ。3Gラジオの部品は36ドル前後。それが販売価格では130ドルになる。

発表価格が思ったより安かったのはうれしいサプライズだったが、機能がいろいろ制限されていてガッカリした。せっかくのサプライズも帳消しだ。アップルがホンモノのタブレットコンピュータを作るとしたら、値段は高く、部品は上等、マージンは低いはずだ。だってアップルの稼ぎはソフトやOSのはずだからだ。はっきりいえば、iPadは特別すごい部品を使っているわけではない。革新的なパーツはなく、せいぜい高密度の静電容量方式スクリーンぐらいだ。

必要なら価格を下げる余地はまだ十分ある。いずれ時期がくれは価格を下げるだろう。すぐ下げれば失敗を認めたことになるが、年末商戦の頃ならあり得る話だ。iPad 2.0が出る頃には必ず下げるだろう。

もちろんこれは試算にすぎないが、iSuppliが詳しいレポートを出したら、すぐに紹介することとしたい。

[原文へ]

(翻訳:shiro)

  • http://shukig.com/iPhone/?p=157 iPhone & 旬のネタ » ipad 価格 機能について

    [...] [CG]iPad1台あたりの利益は200〜300ドル とはとてもいえない。ipadが決して安く作れるとは思わないが、それにしてもアップルのポケットにはたっぷりはいりそうだ。もちろん売れたらの話。isuppliのbom[部品所要量]分析によれば、エントリーモデルipadの製造コストは270ドルちょっとだ。だからアッ…はてなブックマークより [...]