先週末は、Chrome OSを搭載したネットブックとiPadがそのうち正面衝突するという記事を書いた。一部の人は、iPadはタッチスクリーンデバイスだがChrome OSはネットブックやノートパソコンのようなふつうのコンピュータで使われると言って、競合説に反論した。しかし今日(米国時間2/1)Chromium Projectのページに登場したコンセプトビデオを見ると、両者がタッチタブレットの分野でもろに競合することが、はっきりと感じられる。
これはあくまでもコンセプトビデオだが、しかしChrome OSを作っている人たちが想定している製品が明白に分かる。なお、Chromiumはオープンソースのプロジェクトだから、こんなビデオを作った人がGoogleのChrome OS関係者であるはずがない、と思う読者もいるだろう。でも、これを作ったGlen Murphyは、ChromeのチームにいるGoogle社員なのだ(なかなかユーモアのセンスもある人だ)。
このビデオのタブレットはiPadより大きいが、しかしAppleも大きなタブレットを作っているかもしれない。なお、Googleのタブレットのコンセプトビデオは、iPadの発表の2日前、1月25日にアップロードされたものである。
Googleがどんなタブレット機を考えているのか、もっと具体的に知りたい人は、これらのコンセプト写真を見ていただきたい。
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
