Microsoftは、近日発売予定のWindows Phone OSをスペインのバルセロナで行われているMobile World Congressイベントで披露し、壇上でティーザービデオを上映した。その中でiPhoneには一切言及することなく、iPhoneとそれを追う類似タッチ式電話を徹底的に中傷している。
ナレーターがスマートフォン業界の陥った「類似性の氾濫」を嘆き、どの機種も「一つ前より少しだけ改善されただけ」であると言う。続いてiPhoneの最大の強みである同プラットホーム上の15万種類のアプリケーションを攻撃する。「電話機の体験自体よりもアプリに焦点を当てている」ことを問題であるとしてこう指摘する、「現在のスマートフォンは、一つのアプリを使ったら次、また次と使わせて、アプリ同志が協調して動くことが殆どない」。これを示すために、映像では迷路に入った女性がさまざまなアプリのアイコンが描かれたドアを開いていく(Foursquareのチェックマークがご覧いただけるだろうか)。もちろん主要スマートフォンであるiPhoneは未だにバックグラウントで複数のアプリを動かすことができない。ちなみにAndoroidとPalmでは可能だ。
市場シェアを失った時に悪口を並べるのは簡単だ。しかし、Windows Phoneはモバイル市場でMicrosoftを好転させることができるのだろうか。こちらにはMobilieCrunchのGreg Kumparak記者がWindows Phoneの動いているところを撮ったビデオもある。
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(翻訳:Nob Takahashi)
