
Twitterは昨年秋、踊り場にさしかかっていたが、2010年にはいって世界で成長を再開しているようだ。今日(米国時間2/16)comScoreが発表した世界ベースのデータによると、Twitterは1月、自サイトに7350万のユニーク訪問者を集めている。これは2009年12月の6520万から8%の増加となる。対前年比では、依然として驚異的な1,105%の増加だ。1年前にTwitter.comへの訪問者ははわずか600万と推定されていた。
TwitterやFacebookのような巨大サイトの成長過程は急激な成長と中休みを交互に繰り返す階段状になることが多い。中休みの期間にサイト側では新しいユーザーのニーズを把握し、機能の改良を図る。最近Twitterはローカル・トレンドや新方式の推薦ユーザー・リスト 、リスト機能の改良 公式RTボタンの追加などを行ってきた。こうした改良が今になって効果を上げ始めているのかもしれない。
comScoreの統計はTwitter自身のサイトへのトラフィックだけが対象だ。デスクトップ・クライアントやウェブ・アプリ、携帯からのアクセスは一切入っていない。これらを合計すると、Twitterサイトへのアクセスの2倍程度になるという推計もある。1月にCEOのEv WilliamsはTwitterは新記録を日々更新中だと述べた。Royal Pingdomの推定によると、12月のツイートは月間10億件以上で、さらに2010年1月には12億件に増加している。
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)
