スーパーボウルでの広告のおかげで、YouTubeの「Snickers」検索は18,000%の伸び
by Jason Kincaid on 2010年2月23日

今年のSuper Bowlはもうしばらく前の出来事となった。しかしこの世界最大のメディアイベントからは、終了後も注目に値するニュースが流れてきている。YouTubeはサイトに登録されたSuper Bowlの際に流れたビデオの人気についてブログ記事を掲載している。珍しくもブログ記事の中で、これら百万ドル広告がいかに注目を集めているのかという分析を行っている。

このレポートによれば、Super Bowl後の数日間で「Snickers」に対する検索頻度が18,000%に急上昇したとのことだ(もちろんBetty WhiteとAbe Vigodaをフィーチャーしたこの広告ビデオが原因だ)。また「Doritos」に対する携帯からの検索頻度は5,000%アップとのこと(ちょっと注意しておきたいのはSnickersはYouTube全体でのデータでDoritosについては携帯からのもの限定のデータだ。YouTubeがなぜ同じ土俵での比較データを出さないのかはよくわからない)。

尚YouTubeはSuper Bowlの行われた日曜日から1週間、YouTube Ad Blitzという名前のスペシャルサイトでお気に入り広告コンテストを開催していた。期間中の投票数は290万に達した(Doritosが第一位となった)。

YouTubeはもうひとつ面白い事象について触れている。すなわちSuper Bowlが行われた日、個人や企業のビデオ登録者がビデオに広告を付けることのできるプロモート動画のクリック数も2倍に伸びたとのことだ。

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(翻訳:Maeda, H)