Gmail、Labsから6つを正式機能に格上げ―引退する機能もいくつか
by Leena Rao on 2010年2月26日

GoogleはGmailに気のきいたちょっとした新機能を次々に追加してきた。これらの機能によってGmailはいっそう使いやすくなり、魅力を増している。Gmail Labsは全部で60の機能を提供しており、ユーザーはそれぞれ個別に有効/無効を切り替えられる。昨日(米国時間2/24)、Googleは6つの機能がLabsを卒業してGmailに正式採用することを発表した。同時に5つの機能が引退する。これは利用頻度とユーザーの意見を参考に決められたという。

正式機能に格上げ

1. 検索のオートコンプリート :Gmailの検索ボックス中で、連絡相手名、検索キーワード名などの一部を入力すると自動的に候補を表示する。〔日本語版あり〕
2. ラベル ショートカット :ラベルをクリックしなくてもキーボード・ショートカットでポップアップする。〔日本語版あり〕
3. ファイル添付忘れ警告: 本文中でファイルを添付すると書きながら、ファイルが添付されていない場合に警告する。
4. YouTubeプレビュー: メール内からYoutubeビデオをプレビューする。
5. ラベルの色のカスタマイズ: ラベルの色を自由にカスタマイズする。
6. 休暇期間の告知:出張、休暇等で連絡が取れなくなる期間を事前に告知する。

引退する機能

1. Muzzle:チャットの連絡相手のステータス・メッセージを非表示にする。
2. 固定幅フォント:メール本文を固定幅フォントで表示する。
3. Email中毒:Gmailを15分間停止し、ユーザーに休息を促す。.
4. ロケーション署名:公開されているIPアドレスから推定される場所を署名に表示する。
5. ランダム署名:無作為に選ばれた引用句を署名の代わりに挿入する。

写真/Flickr/Beverly and Pack

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01