オリンピックのアイスホッケーでは、カナダが劇的サヨナラ勝ち。その時ソーシャルネットワークの世界も動いた
by MG Siegler on 2010年3月3日

アメリカあるいはカナダの人なら(もしくはアイスホッケーに興味があるなら)、きっとアメリカ対カナダのオリンピックアイスホッケー決勝をご覧になったことだろう。そしてFacebookには4億人もの利用者がいることを考えれば、Facebookのアカウントも持っていておかしくない。観た人誰もが興奮した試合が行われたとき、Facebookでは何が起こっていたか。それを示すのが上の図だ。

図をご覧になっておわかりのように、Facebookのステータスアップデートの状況は二度のピークを迎えた。一度目は太平洋標準時午後2時29分のこと。アメリカチームのZack Pariseが、第3ピリオドに同点ゴールを入れたときのことだ。そして一度目のピークよりはるかに大きな二番目のピークは午後2時54分に訪れた。カナダのSidney Crosbyがサドンデスの延長に於いて決勝ゴールを決めたときのことだ。この二度のピークで、Facebookには350万件以上の投稿があったとのことだ。さらに、この二度のピーク時には他の時間帯の倍を上回るペースで投稿が行われた。

Twitterの投稿状況についての資料はまだ発表されていない。しかしおそらくはTwitterの方でもこの時間帯に膨大な投稿があったことだろう。アメリカチームが同点ゴールを決めたとき、私のストリームも2つの発言を除いて全て「USA USA」、「OMFG!! USA」、あるいは「GOAL HOLY JESUS USA!!!!」などというものばかりになっていた。

しばらく前にTwitterが1日5000万ツイートを達成したという記事を掲載した。一方のFacebookの方には、データによれば日々6000万件以上の投稿がある(アクティブな投稿者数は3500万人)。

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(翻訳:Maeda, H)