Google Waveを覚えているだろうか。Google Buzzではなく、Wave。昨年Googleがスタートさせたもう一方のソーシャル情報ポンプだ。覚えていなくても決して責められない。GoogleがWaveに置く目標は意欲的だが、多くのユーザーはこれで何をすればいいのか、自分たちの生活になぜ必要なのかわかっていない。おそらくもっと重要なのは、誰かがWaveで話しかけてきたことを知るためには、基本的に常にWaveを開いておく必要があることだろう。それも今日までのことだ。
Waveはついにメールによる通知を可能とし、新規および更新されたwaveがあれば通知が来るようになった。Inboxメニューから「Notifications」(通知)オプションを選んで、通知を受信する頻度(あるいは受信しない)を設定するだけだ。Waveチームは、ヘビーユーザー以外は更新があったら「直ちに」通知を受けるよう薦めている。もっとアクティブなユーザー向けには、開発チームがうまいやり方を考えているようだ。
新規Waveに追加されたり参加中のwaveが更新されたりすると、テキストの短かい要約と更新されたwaveへのリンクがメールで送られます。ご心配なく。waveが頻繁に更新されることはわかっているので、ログインして見に行くまで通知は1度しか送りません(即ち、1度目の通知を送った後に10回更新されても、メールを10回送ることはない)。現在開いているwaveについても通知されません。
Google WaveとBuzzは全くの別物だが類似点はあり、基本的にそれはGoogleが新しいもっとソーシャルな方法によるコミュニケーションを推進していることに関わっている。もちろんGoogleは、大規模に普及しているGmailにWaveを押し込むことはしなかったので、WaveはBuzzほどのユーザー基盤を得ていないようだ ― Buzzの方が間違いなくWave以上に改善を必要としているのだが。昨年12月時点で、Waveは100万通の招待状を送ったが、Buzzはおそらくその何倍もの人が使っていると思われる。もちろんGmailのおかげで。
Waveチームは、今回の機能はまだ開発中でありバグがいくつか残っていることを指摘していた(重大なものはないようである)。
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(翻訳:Nob Takahashi)
