8bitnycはGoogleマップ同様、完全なインタラクティブなニューヨーク地図を提供している。ドラッグ、検索、ズームインやズームアウトに対応している。ただ、Googleマップと違うのは、地図を80年代のビデオゲームのように8-bitカラーで表示している点だ。地図データはOpenStreetMapのものを使っている。
こうしたものが何の役に立つのかということはこのさい関係ない。とにかく気に入った。
作成者はBrett Camperで、次のように言っている。「1980年代に流行ったロールプレイングやアドベンチャーゲームの地図のように8ビットlo-fiでニューヨーク市の地図を作ってみた。この時代から現在のウェブ地図やGPSに繋がっていると思う。地図はインタラクティブに操作できて(Googleマップと同じ)、ズームして街全体を眺めたり、どこかの通りをチェックすることができる。ニューヨーク市の中ならどの場所でも見ることができる。とくに見て貰いたいところをいくつか書き出しておくことにしよう:セントラルパーク、グリニッジ・ビレッジ、世界貿易センターの辺りが面白いと思う」。
尚、Camperは他にも8ビット地図を作っていきたいと考えているようだ。他の15都市分の地図を作製するための寄付も募っている。地図データのホスティングとAmazon EC2の処理費用に充てるためのものだ。15都市のうち8都市はどこにするかを既に決定していて、他の7都市については寄付してくれる人の希望に添うと言っている。興味のある人はこちらをご覧頂きたい。
[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)
