
水曜日(米国時間3/10)に発表されるComscoreの最新調査は、ユーザを収益源にしたいと考えるソーシャルゲームサイトに希望を与えそうだ。このアンケート調査の回答者の35%が、“マーケティングアクション”(宣伝的ビデオを見る、アンケートに答えるなど)に参加して仮想通貨を稼いでいると答えた。そして53%が、そういう機会があればマーケティングアクションに参加して仮想通貨を稼ぐことを検討する、と言っている。
調査を行ったのがComscoreで、スポンサーはOfferpal、回答者はソーシャルネットワークでゲームを月に1回以上する人799名だ。その54%は、毎日1回以上ゲームをプレイする。
これは、このところ収益化の方法をやや制限されていたゲームデベロッパにとって良い知らせだ。調査によれば、マーケティングアクションに積極的に手を出して仮想通貨を稼ぐ人がいちばん多いのは25〜34歳のゲーマーだ。この年齢層の71%が、それを検討する可能性が“大いにある”と答えている。
なお、回答者の30%は、現金を出して仮想通貨を手に入れる能力がないと言っている。しかしそういう人たちも含めて、回答者の過半数が、マーケティングアクションへの参加を検討することに関しては前向きだ。
この調査のキモは、お金を払う能力のある人でもソーシャルゲームではオプション(ユーザがやる/やらないを選択できること)を求めるということだ。そして、ユーザがだまされたりしないかぎりは、どんなオプションでもいい。ビデオを見たらZyngaの得点がもらえる? ほしくもないクレジットカードをもらえるよりは、そのほうがずっと得だね。
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
