Yahooは自転車チームを運営している。どういう狙いがあるのかはわからないが、ともかく自前でチームを持っているのだ。そしてそのチームの士気は少々向上したに違いない。Googleが自転車関連のサービスを開始したおかげだ。
どういう話かと言うと、ワシントンD.C.で行われたNational Bike Summitで、Googleは米国内のGoogleマップに自転車用の機能を追加することを発表したのだ。5700万人ほどのアメリカ人が自転車に乗っている現在、非常に多くの人が強く望んでいたサービスだということができる。
今回のリリースで、Googleマップには数千マイル分の自転車地図が掲載されることとなった。また車や公共交通機関用に提供されているステップバイステップの経路表示も行えるようになっている。また自転車用の地図表示では自転車専用道路や、自転車で走りやすい道路も標示されるようになっている。まさに自転車愛好家の望んでいたものと言えそうだ。
自転車地図を提供するため、GoogleはRails-to-Trails Conservancyの協力を仰いでいる。Rails-to-Trails Conservancyは非営利組織で、廃線を自転車専用道路とする活動を行っている。Googleは同組織から米国内12,000マイル分の自転車経路情報を提供して貰っている。
この新しい地図の発表にあわせ、Googleではコンテストも開催している。応募するには#bikewithgoogleのハッシュタグを付けて応募するだけでいい。勝者はランダムに選ばれAmerican Cycleryで利用できる2,500ドル分の商品券が貰える。
Yahoo自転車チームのメンバーたちが、Googleのハッシュタグで会話していたら面白いと思うのだが。
自転車用地図の詳細については、以下のビデオをご参照頂きたい。
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(翻訳:Maeda, H)
