私はiPadの共有・同期機能をざっと試してみた。その結果、若干とまどうところもあったが、全体として非常に信頼性の高いものだという印象を受けた。以下、いくつか気づいた点をまとめてご報告する。
PDFはサポートされない – 電子書籍の標準規格であるePubファイルはiPadにドラグするだけでリーダーで読める。しかしそれ以外のPDFフォーマットはすべてコンバートする必要がある。ただし、Calibreを使えば、ほぼあらゆるフォーマットがコンバートできる。
iWork、Microsoft Office、メールでうまく協調する – メールにMS Wordのdocファイルを添付して自分自身に送ればPagesで開くことができる。これは非常に便利だ。
KindleリーダーはiPadでうまく動作する – 前にも書いたが、単にeブックリーダーが欲しいだけのユーザーはKindleさえあれば特に困ることはない。しかし、以前Kindleストアを使っていたユーザーはiPadのアプリがすばらしく使いやすいことに驚くだろう。
BumpのようなiPod Touchアプリは動く –iPod TouchでWi-Fi経由で作動するアプリの大部分はiPadで動作する。
デスクトップ・ドキュメントの同期は若干不便 –iWorkドキュメントをiPadに入れるにはiTunesにインポートする必要がある。ドラグ&ドロップは効かない。あるいはメールに添付して自分自身に送ってもよい。
スクリーンショットはiPhoneと同じ動作 –電源とホームキーを同時に押すとスクリーンショットが速攻で撮れる。ウェブページや地図をWi-Fiで見つけて、後まで取っておきたいときなど便利だ。
ビデオはHDではない– iPadは720pを超える解像度をサポートしていない。HDビデオはHandbrakeのようなアプリでダウンコンバートする必要がある。

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Gizmodoに便利な技がいろいろ解説されている。
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)
