
Javaアプリケーションのためのインフラと管理ソリューションを提供するSpringSourceは、昨年VMwareに買収されたが、今朝(米国時間4/13)はそれ自身がイギリスのオープンソースソフトウェア企業Rabbit Technologiesを買収すると発表した。
買収金額等は公表されていないが、SpringSourceによれば、同社の一連のテクノロジにこれからはオープンメッセージングシステムRabbitMQが加わる。
またVMwareによれば、今回のSpring Frameworkとの明確な統合化により、Springを使うデベロッパのコミュニティはRabbitMQを活用することによって、自分たちのアプリケーションを従来のデータセンターからプライベートまたはパブリックなクラウドへと展開できるようになる。
RabbitMQは今後もオープンソースであり続けるが、SpringSourceがRabbitMQのデベロッパコミュニティをサポートしていくことになる。
Rabbit Technologiesは2007年2月に創業された。同社は、イギリスのソフトウェアコンサルタント企業LShiftと、合衆国の仮想化およびクラウドコンピューティング企業Cohesive FTからのスピンオフだ。
これは、SpringSourceにとって初めての企業買収ではない。2009年8月には、VMwareに買収された数日後に、JavaのPaaSプロバイダCloud Foundryを買収している。
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
