
マイクロブロギングサービスを提供している在ニューヨークのスタートアップであるTumblrが、$5M(500万ドル)の追加調達を行った。出資を行ったのは過去2度のラウンドでも$5M(500万ドル)少々の出資を行っているUnion Square VenturesとSpark Capitalだ。
3度目となる今回のラウンドについて最初に報じたのはMediaMemoだ。創立3年目となるTumblrが、マイクロブロギングサービスおよび付随する管理サービスを通じて収益化を狙っているということが書かれている。
Tumblrは最近、有料サービス第二弾として有料テーマを発表するなど、ここ数週間でさまざまなアップデートを行っている。他に加えられたサービスとしてはブログに固定ページ(static pages)を設置する機能や、画像コメント機能、ビデオアップロード機能、および長らく要望を無視していたコメント機能(のようなもの)などだ。創立者のKarpによれば、他にもいくつか発表予定の機能があるとのこと。
直近のデータによれば、Tumblrの登録利用者数は400万を超え、David Karp (23)はMediaMemoの記事中で月間ページビュー数は10憶に達していると述べている。半年前のデータでは利用者が200万人で月間インプレッション数は4憶2000万だった。
利用者数と利用状況の面では確かに伸びているようだ。この伸びを背景に、Tumblrは収益化を狙っているというわけだ。ただ、これまでにベンチャーキャピタルより調達した$10M(1000万ドル)に見合う収益化が行えるのかどうかは不明だ。

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(翻訳:Maeda, H)
