
本誌が前にも報じたように、Blippyがまた新たに資金を調達した。1月には最初の資金調達として$1.6M(160万ドル)のエンジェルラウンドを完了し、その次に、この人騒がせなサービスはさらに$11.2M(1120万ドル)を獲得した。
本誌が予想したとおり、今回のラウンドはAugust Capitalが仕切り、パートナーのDavid HornikがBlippyの取締役会に入る。ユーモラスなことだが、Hornikは自分の投資を当のBlippyで共有しており、そのおかげで本誌は彼が8日前に約800万ドルを投じたことを知った(それまでは金額は分からなかった)。”これがBlippyにおける私の最大の買い物だね”、とHornikは冗談っぽく言った。残りの金額は、初回のエンジェルを仕切ったCharles River Venturesからだ。
Blippyの評価額(投資後額)は、今では$46.2M(4620万ドル)だそうだ。
そのお金を何に使うのか? 協同ファウンダのPhilip Kaplan曰く、”サービスの拡大、マーケティング、それに大企業数社との事業展開契約の締結だ。Blippyの今の社員数は10名だ。
12月に立ち上がった同社は、まるで突然の竜巻のように、論争の嵐を巻き起こした。位置対応サービスでも、自分の場所をチェックインするのを尻込みする人がいるが、それと同様に、クレジットカードの使用情報を他人と共有することは、考えただけでも恐ろしいという人がいる。しかし、一部のショッピングサイトなどは、このサービスをとても気に入っている。そしてもちろん、投資家たちもBlippyを大いに気に入っているのだ。
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
