昨年1月、YouTubeが初めて国際スポーツのストリーム配信権を取得したというニュースが流れた。Indian Premiere Leagueが45日間にわたって行うクリケットトーナメントの複数年放映権を取得したのだ。トーナメントはいよいよ終盤を迎え、決勝は現地時間日曜日の朝に行われた。これにともなってYouTubeがいくつかの統計データを公開している。
それによれば現時点で、YouTubeのIPL channelは4950万回以上閲覧されている。これはYouTubeの事前の予測をはるかに上回る数値となっている。当初の目論見としては1000万回の閲覧を見込んでいるという話だった。ストリームを閲覧している人は全世界200ヶ国以上に及んでいる。当然ながらインドからの閲覧がもっとも多く、次いでアメリカとなっている。YouTubeの予想では、クリケットがメジャースポーツであるイギリスないしオーストラリアが2位となるだろうとしていた。
IPLとYouTubeの契約では、アメリカ以外の全世界における生中継が認められている。アメリカでは試合終了15分後からの配信となっていた。ただし準決勝および決勝については生中継されることとなった(YouTubeの関連部門が大いに努力したらしい)。このような努力も重ねて、当初予定の閲覧者1000万という数値を大幅に超えることとなったわけだ。

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(翻訳:Maeda, H)
