2010年はインスタントメッセージング(IM)が死んだ年になるのか?
by Nicholas Deleon on 2010年5月25日

Twitterがインスタントメッセージング(instant messaging, チャット, 以下IMと略記)を殺したのか? ここ数年のIMのトラフィックの急激な落ち込みは、そう説明できるかもしれない。最近の調査によると、イギリス人は2007年にオンライン時間の14%をIMに費やしていた。今はどうか? わずか5%だ。IMは死んだのか? 今死につつあるのか? それとも次の大ジャンプに備えて身をかがめているのか?

IMの人気が落ちたのだとすると、その理由がいくつかある。まず、IMのサービスは互いに互換性がない。自分がAIMを使っていて、ロンドンの友だちがWindows Live Messengerを使っていたら、二人はIMできない。しかしSMSなら、同じメッセージを簡単に相手に送れる。

あるいは、ここ数年子どもたちは、テキストのIMを互いに送る代わりに、Skypeを使って会話をしていることが多い。SMSも使っているだろう。

どうやら、犯人はSMSか。携帯電話からTwitterのアカウントに接続したら、SMSしかない。短いテキストをぱっと書くだけで、Lakersが今年は優勝すると自分が思っていることが、全員に知れ渡る。IMでは、何人友だちがいても、そのうちの一人にそう話すだけだ。

それに、数年前からFacebookにIM機能があることを忘れてはいけない。ただしこのところFacebookは、ユーザをぽろぽろと失いつつあるが。

ぼくは2008年の春以降、IMを日常的に使わなくなった(Google Talk? 使ったことないね。メールはIMじゃないし)。ただしそれは、ぼくが馬鹿だったために、ある人を避けたくなったからなんだけどね。

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[米TechCrunch最新記事サムネイル集]

(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

  • 有頂天Poii

    不便であれば民族移動はおきるもんだぁ!?流れだよぉ

    総合乗り入れできるモノだけ生き残るこれも、進化の淘汰だよぉ

  • http://lab.mydns.jp/okitama/blog/2010/05/25/2010%e5%b9%b4%e3%81%af%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%a1%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%b3%e3%82%b0im%e3%81%8c%e6%ad OKiTama Blog » 2010年はインスタントメッセージングIMが死んだ年になるのか?

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  • http://blog.goo.ne.jp/hsato/e/c587448adfe1e63bec44077656aa5063 天気晴れのITトレンド

    インスタントメッセージが波に飲まれる…

    パソコン通信からインターネットに切り替わるとき良く使われたアプリケーションにインスタントメッセージがある。しかし、そのトラフィックは減りつづけているという。何にとって代わられるのか。…