昨夜(米国時間6/14)、 Bloombergが報じたところによると、ソーシャルゲームの巨人、Zyngaは日本のベンチャーキャピタル、Softbank Capitalから$150M(1億5千万ドル)以上の資金を調達したという。これによってZyngaの調達した資金総額は$366M(3億3660万ドル)という巨額に上った。TechCrunchはこの情報をZyngaに近い情報源で確認した。
この投資はZyngaの日本市場への進出に大きく道を開くものと思われる。Zyngaはすでにアジア市場への進出に意欲を示しており、中国のゲーム企業、XPDMediaを買収し、北京にオフィスを開設したばかりだ。また今年に入ってZyngaはインドのバンガロールに開発拠点を設けた。VentureBeatの4月の記事によると、今回の投資はSoftbankとのさらに大きな提携プロジェクトの一貫だという。
アジアのソーシャルゲーム市場は巨大なユーザー人口からみてもエンジニアの才能の点から見てみてもきわめて重要だ。しかしZyngaがアジアに直接進出することになれば、日本のDeNa、中国のTencent、Shandaなどの有力なライバルとの戦いが待っている。
昨年秋、ZyngaはDST他から$180M(1億8千万ドル)を調達した。最近、同社の会社評価額は$4B(40億ドル)と推計されている。
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)
