
Nokiaにとってはこれが、前よりも音の大きな目覚まし時計になるだろうか。’1999年からずっとNokiaのファンだ’と自称し、Symbianのグルとも呼ばれるRicky Caddenが、Nokiaとその製品に完全に愛想を尽かして、これまでの彼のブログをやめる(Mobile Entertainmentより)。
Caddenは自分用にNexus Oneを購入し、今後はAndroidファンになるらしい。
モバイル業界にちょっとでも関心のある人は、ぜひ彼の”さよなら記事”を読むべきだ。彼はその中で、打たれっぱなしでまったく反撃に出なかったNokiaとSymbianを痛烈に批判している。
とくに問題なのは、NokiaとSymbianの「人」だ。
以下は、そのさわり:
N97のようながらくたを看板商品に仕立て、Nokiaの社員すら使わないサービスをユーザに使わせようとするメーカーを、これ以上支持することはできない。
また、’オープン性’を自称しながら、ほかのオープンプラットホームがとっくにやっている改良もせずに、どんどん忘れ去られた存在になりつつあるモバイルオペレーティングシステムを、これ以上支持することもできない。
Symbian-Guruを永久閉鎖する件に関しては:
したがって、3年と8か月続けたSymbian-Guru.comも、公式に終了する。Nokiaのめちゃくちゃお粗末なハードウェアの選択と、Symbianの、機能、性能、ユーザ体験のすべてにおける極端な無能化により、私は両者への情熱を失った。
これは痛い。Nokia陣営にとってはダブルパンチだ。
(詳細記事はMobileCrunchに。)
(画像出典: Flickr Barrett Hall / popofatticus)
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
