
今日の(米国時間8/18)Facebook Places〔日本版では「スポット」〕のリリースイベントで iPhoneアプリも今夜アップデートされ、位置情報に基づくチェックインが可能になると発表された。予告どおり、アップデートが来た。ただし、この記事の執筆時点ではなぜかApp Storeのアップデート・アラートは点灯していない。しかしFacebookアプリのページを訪問して改めてダウンロードすれば無事に最新バージョン(version 3.2)になる。
スクリーンショットでお分かりのように、Placesの新しいアイコンはアプリのホーム画面のど真ん中に配置されている。クリックすると最近チェックイン機能を利用した友達のリストが表示される。友達をクリックするとチェックインのさらに詳しい情報が分かる。
チェックインした友達は近所(nearby)とそれ以外の場所(elsewhere)分類される。また自分自身のチェックイン情報がトップに表示される。
それで肝心のチェックインのやり方なのだが、奇妙なことにそれがよく分からない。いろいろ真剣に頭をひねって試してみたのだが、なぜか正常に機能せさせることができないのだ。正しいやり方が分かる読者がいたら教えてほしい。Facebookによると、Placesの全ての機能が利用可能になるまで若干時間がかかるということなので、何かまだ公開されている機能が残っているのかもしれない。 [アップデート:Facebookから新しい情報が入った。]
しかしアプリではなく、ブラウザからウェブのtouch.facebook.comを訪問するとPlaces機能はもっと分かりやすいし、正常に機能する。
アプリでは、Inbox〔メッセージ〕のアイコンが変更され、Places〔スポット〕の場所を作るためにNotes〔ノート〕のアイコンが次のページに追い出された。
残念ながら、Facebookアプリの最新バージョン は現在アメリカのユーザーに対してのみ公開されている。〔日本版注:Facebook日本版アプリは最新のv3.2に更新されている。ただしPlaces〔スポット〕アイコンをクリックすると「この機能はまだ日本では有効となっていない」旨表示される。〕
アップデートアメリカのユーザーから「Placesはまだ有効になっていない」というメッセージが表示されたという報告が多数届いている。Facebookはこの機能を段階的に公開しているようだ。しばし待たれよ。
アップデート2私はFacebookの担当者から説明を聞くことができた。それによるとアプリは公開されたものの、Places機能自体はまだ全ユーザーに対して有効にされていないということだ。そこで一部地域のユーザーには上記のようなメッセージが表示されることになる。つまりまだチェックイン機能を利用できないユーザーが多数いる。Facebookは負荷の急増をサーバが処理できることを確認したいので段階的な公開を選んだという。全ユーザーに公開されるまでには1日か2日かかるもよう。
以下にアプリのスクリーンショットを掲載しておく。


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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)
