Twitterでの写真共有サービスの今後はどうなる?
by Robin Wauters on 2010年8月19日


(図はクリックで拡大します)

1年ほど前、Twitter上で利用する写真共有サービスはと言えばTwitPicが他を圧倒していた。追随するサービスにトラフィック面で4、5倍の差をつけてトップを独走していた。

現在ではその様子も大いに変わっているようだ。少なくともウェブ分析サービスを提供しているCompeteの数値では状況は大きく変化している。TwitPicは未だに大きなシェアを保ってはいるが、かつての強力さを失っているように見える。

たとえば競合のTweetPhotoレビュー記事)やyfrogレビュー記事)は、この12ヶ月で大きく成長し、Competeの計測したトラフィック数データによればTwitPicに肩を並べるまでになっている。確かにCompeteの数値に関してはしばしば実態と離れていると言われることもあるが、それでも現在の傾向を知るのには利用できるだろう。

ちなみにPhotobucketのTwitGooレビュー記事)の方は、他サービスのような成長路線に乗ることはできなかったようだ。

ところでTwitPicの創立者であるNoah Everettは、最近になって少なくとも一部のパワーをTwitPic以外に注ぎつつあるようでもある。たとえば極秘プロジェクトHeelloを立ち上げたり、あるいはTwitPic Labsというサービスを提供し始めたりしている。

さて、写真共有サービスとしては、いったいどこが生き残っていくことになるだろうか。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

  • http://www.cashbook.jp/ Satoshi Hayakawa

    TweetPhotoって専用のiPhoneアプリがあったり、写真を評価できる機能があるのか。だから伸びてるのかな?ためしてみよう。

  • http://twitter.com/an_kei あんどうけいじ

    最初に始めたTwipicから、他のサービスへ移るのは億劫。何か素晴らしい付加価値があれば別だけど…

  • http://kimurashion.tumblr.com/ kimurashion

    ツイッタークライアントとのコネクションとか営業活動で影響されてるんでしょうか。

  • http://www.attrip.jp attrip

    ある程度のソーシャル機能が逆転につながったのかな?

    TweetPhotoはさらにタグづけ、お気に入り、コメントなどtある程度のソーシャル機能も持っている。 ユーザーは自分の写真について、誰がどれをお気に入りに加えたか、誰がコメントしているかを知ることもできる。ユーザーはカスタム・ウィジェットをブログにエンベッドすることもできるし、言うまでもなく、Pic.gdという独自の短縮URLサービスも提供している。
    参考URL
    http://t.co/ZaYdFTn