1年ほど前、Twitter上で利用する写真共有サービスはと言えばTwitPicが他を圧倒していた。追随するサービスにトラフィック面で4、5倍の差をつけてトップを独走していた。
現在ではその様子も大いに変わっているようだ。少なくともウェブ分析サービスを提供しているCompeteの数値では状況は大きく変化している。TwitPicは未だに大きなシェアを保ってはいるが、かつての強力さを失っているように見える。
たとえば競合のTweetPhoto(レビュー記事)やyfrog(レビュー記事)は、この12ヶ月で大きく成長し、Competeの計測したトラフィック数データによればTwitPicに肩を並べるまでになっている。確かにCompeteの数値に関してはしばしば実態と離れていると言われることもあるが、それでも現在の傾向を知るのには利用できるだろう。
ちなみにPhotobucketのTwitGoo(レビュー記事)の方は、他サービスのような成長路線に乗ることはできなかったようだ。
ところでTwitPicの創立者であるNoah Everettは、最近になって少なくとも一部のパワーをTwitPic以外に注ぎつつあるようでもある。たとえば極秘プロジェクトのHeelloを立ち上げたり、あるいはTwitPic Labsというサービスを提供し始めたりしている。
さて、写真共有サービスとしては、いったいどこが生き残っていくことになるだろうか。
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(翻訳:Maeda, H)

