
ベルリンのモバイル専門調査会社Research2guidanceの最近の予測によると、世界のスマートフォンアプリケーション市場の規模は2013年に150億ドルに達する。
さらに続報では、今年前半のスマートフォンアプリケーションの市場が、売上規模ですでに22億ドルに達したと報告している。
同社が挙げているそのほかの数字として、モバイルアプリケーションのダウンロード数は今年前半で38億に達し、昨年1年間の31億をすでに超えている。
同社が指摘する急成長の要因は、AppleのApp StoreやAndroid Market、さらにOvi StoreやBlackberryのApp Worldなどそのほかのモバイルアプリケーションストアの成功である。
同社の予測として将来は、企業向け、保健医療など、垂直市場専門のニッチなアプリケーションストアが伸びるという。
この調査会社の予測は、ほかと比べて控えめだ。アプリケーションストア企業GetJarが3月に発表した調査結果では、モバイルアプリケーションは2012年に$175億ドルに達し、CDの売上を抜くとしている。
Research2guidanceはこの前の調査報告で、アプリケーションの急成長の要因として世界のスマートフォンユーザの増加を挙げている。それによると、2009年には約1億だったスマートフォンユーザは、2013年にはその10倍の10億近くに達すると推定している。

2010年の世界のスマートフォンアプリケーションの市場
(2010年は1-6月のみ)
| 主要な市場データ | 2009(全年) | 2010(前半) |
|---|---|---|
| アプリケーションの売上 | 17億ドル | 22億ドル |
| アプリケーションのダウンロード数 | 31億 | 39億 |
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
