毎日天文学的な訪問者を迎えるインターネットの巨獣として、Googleにとってスパマーたちとの戦いの日々は相当きついに違いない。もちろん彼らは、そんな連中を阻止するための新技術を発明する。しかし、まるで寄生虫のように、彼らはすぐに順応しシステムを操る新しい方法を考えつく。そして度が過ぎた時には、Googleもテクノロジーを窓の外へ投げ捨て、ろくでなしを訴訟するのだということが明らかになった。
今日(米国時間9/21)Googleブログで発表された記事によると、検索の巨人は、不良薬剤師の一団を相手取り、Googleの広告エコシステムに対する継続的なスパム攻撃を中止させるべく、訴訟した。Googleの指摘によると、このケースは単にスパマーがユーザーに迷惑をかけているというだけでなく、「適切な処方をしなければ危険を伴う」商品を、詐欺まがいのやり方で売っていたという。このためGoogleは、行動を起こす必要があると判断した。
またGoogleは、昨年末に別のスパマーと法廷で争わざるを得なかったことにも言及している。いわゆる「Googleマネー」詐欺団である。今年6月1日、裁判所はGoogleに対して、この詐欺師たちがGoogleのロゴまたは名称を使用することを永久に禁止する権利を与えた。つまり時間はかかるものの、法廷ルートも使えるということである。
Googleがこう言っている。「この種の訴訟は、当社のポリシーの抜け穴をぬってGoogleに違法広告を出そうと考えている者たちに対して、大きな抑制効果となるはずです。今後も悪人を見つけ次第、訴訟リストに書き加えていきます。
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(翻訳:Nob Takahashi)
