
Google TVが今や消費者市場を闊歩している。その売れっぷりはまだ分からないが、初期のAndroidの場合と同じく、離陸には少々時間がかかるだろう。Google TVそのものも、Androidがベースだが。それに、Google TV用に作られたサイトやアプリケーションもまだ少ない。市場に弾みを付けるためには、そういうものも必要だ。ではどうしたらいいのか? デベロッパたちに無料配布するのだ!
Google TVのブログの今日の発表によれば、Googleは1万台のGoogle TV製品をデベロッパに無償で配布する。1万台とは、気前のよいこと。
この無償提供は今朝(米国時間10/26)のAdobe MAXカンファレンスで始まり、そこでは3000台が配られた。今後2週間、GoogleはGoogle Codeのフォーラムを巡回パトロールして、このプラットホーム向けの開発に少しでも関心のありそうなデベロッパを見つける。あるいは、ぼくにもくださいとリクエストしてもいい。
Googleは曰く:
すでに述べたように、Google TVのもっともクールなところは、何がクールかまだよく分からないことです。その経験と発見は、ユーザとデベロッパの手にゆだねられています。どなたでも招待いたします。どうか、これで遊んでみてください。
無償配布されるGoogle TV製品は、Logitech Revue、通常は300ドルで売られている製品だ。
残念ながらこの無償配布は、当面は合衆国のみ。また、このプラットホーム向けのアプリケーションやサイトの開発を計画している、という証拠が必要。このぼくが、「今からJavaを勉強して『おならアプリ』*を作りますから1台ください」と言ってもだめだろうか?〔*: iPhoneで有名になった、おならをするアプリケーション。〕
アップデート: Googleによれば、配布の主な目的はGoogle TV向けに最適化されたサイトの開発を誘発すること。アプリケーションのデベロッパではない(少なくとも今回は)。〔なお、申込者は”企業”でなければならない。〕
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
