最初から$20M投資され, 3年間お忍びだったAro Mobileが, Android用スキンのベータを公開
by MG Siegler on 2010年10月28日

昨日(米国時間10/26)、New York TimesRobert Scobleの両方が、3年間お忍びモードだったKiha Softwareという企業の製品について報じた。その製品とは、Aro Mobileという名前のソフトウェアだ。Microsoftの協同ファウンダPaul Allenらが最初から$20M(2000万ドル)を投資している同社は、当然ながらメディアの関心を呼ぶ。数週間後に同社が、サンフランシスコで行われるWeb 2.0 Summitでその製品を披露するときも、大きく報道されるだろう。でも今あるのは、その予告編のようなビデオと、本誌読者1000名のベータへの招待だ。

ではでは、Aroとはなんぞや? 現在のそれは、GoogleのモバイルOS、Androidの上で動くソフトウェアだ。ただしそれは、OEMがよくやってるような、Androidにかぶせる悪趣味なスキンではない。むしろこのAroは、OS本体の中へ自分を織り込み、AIを駆使してユーザが携帯電話の上でやっていること全体を理解する。ユーザのメールや、電話、カレンダー、アドレス帳、ブラウザなどにネイティブにアクセスし*、外出時などにそれらをより高度に利用できるようにする。〔*: Android NDKから、の意か?〕

誰かのメールの中に何かのアドレスがあったとすると、Aroはそのことを認識して、ユーザがボタンをクリックすればそのアドレスに対してあらゆることができるようにする。アドレスだけでなく、企業や人の名前に対しても同様だ。このほか、数十項目ものいろんなことができる。

でもこれは、百聞は一見にしかずの典型だろう。まず、下のビデオを見ていただきたい。そしてベータに参加したくなったら、このリンクを使ってほしい。読者1000名が先着順でテストに招待される(まだ準備中で調子に波があるようだが)。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))