投票日の今日、大方の評論家が予想する以上の政治変革が起こり始める気配だ。Foursquareは新たに偽市長(メイヤー)に引導を渡す機能を追加した。人気の位置情報スタートアップに確認したところ、同サービスは認証済み店舗に対して、不正にチェックインしたと思われるメイヤーを追放できる機能を提供したという ― 店舗が偽物を追い出した後には、直ちに次点のユーザーにメイヤー資格が与えられる。
私のボス、 ― 偽チェックインを使って、取締役会やランジェリーストアに侵入する二重生活を送っている ― そんな彼は当然ながら取り乱している。
Foursquareがスタートして以来、このゲームにはある程度に不正行為がついて回った ― 実際には行っていない場所にチェックインする人たちだ。殆どの場合全くの無害だが、執念深いイカサマ師ともなると、めったに行かない場所で待望の「メイヤー」の座を勝ち取り、ルールに沿ってゲームをプレイしているユーザーたちの怒りを買っている。
しかし、今やこうした偽メイヤーたちが、自尊心以上の影響を与え始めている ― 店舗ではメイヤーに対してスペシャルギフトとして最大級の特典を与えるところが増えてきた。しかし、この特典を誰ももらえないとすれば、明らかにに主旨から外れてしまう。Foursquareにとって、いずれは手を打たざるを得ない問題だった。
Foursquareの広報担当者によると、新機能は現在初期段階にあり、将来微修正される予定とのこと。
昨日(米国時間11/1)弊社は、認証済み店舗のオーナーに対して、メイヤー資格を正規のチェックイン以外で取得したと考えられるメイヤーを、追放できる権限を付与しました。店舗オーナーから警告を受けたメイヤーは直ちに市長室を追われ、次点のユーザーが新たにメイヤーとなります。
この機能はまだごく初期段階にあるため、店舗オーナーの反応を見ながら微修正していく予定です。
Foursquareが偽チェックインの取り締りを始めたのは去る4月のことで、その時からユーザーの物理的位置を考慮するようになった(以前は100マイル離れているユーザーでもチェックインできた)。今回の機能追加は論理的な次の一手ではあるが、誤って統治の座を追われたユーザーの話を聞く日も遠くないと思う。
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(翻訳:Nob Takahashi)
