初めて「真のWeb 2.0アプリ」を作った男が、Googleを去る
by MG Siegler on 2010年11月3日

2005年のこと、Tim O’ReillyHousingMaps.comを見た時、それを「初めての真のWeb 2.0アプリケーション」と呼んだ 。Paul Rademacherが作ったそのサイトは、Google Mapsを使った最初のマッシュアップで、[三行広告サイト]Craiglistのデータと連携していた。マッシュアップがあまりに魅力的だったため、RademacherはGoogleに職を得ることとなった。そして5年の月日が流れた今、彼は会社を去ることになったという。

Rademacherは、HousingMapsを始める前、Dreamworks Animationのエンジニアだったが、この数年間にGoogleの技術者ランキングを駆け上がってきた。直近ではGoogle Mapsフロントエンドの技術マネージャーを務めていた。Google在籍中Rademacherは、Google Earth Pluginも開発し、この魅力あるソフトウェアを初めてウェブブラウザーに迎え入れた。ここに彼が2008年に書いた記事がある。

またひとり、有能なエンジニアがGoogle館を去っていった。しかも彼の離脱は、Google Mapsの父、Lars Rasmussen退社の報せがあった直後のことだ。Googleの救いは、どうやらRademacherがRamsmussenを追ってFacebookに行くのではないらしいことだ ― 少なくとも今のところ。当面彼は自分で何かやりたいことがあるらしいと聞いている。彼のLinkedInプロフィールを見ると、確かにGoogleを辞めたとあるが、HousingMapsを続けること以外、次に何をするかは書かれていない。Googleは、本誌のコメント依頼に対して未だに返答していない。

アップデート:やっと突き止めた。RademacherはJoshua Schachterの新しいスタートアップに参加する

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

  • http://ryonoda.wordpress.com/2010/11/03/maps-%e4%bd%9c%e3%81%a3%e3%81%9f%e4%ba%ba%e3%81%8cfb%e3%81%ab%e7%a7%bb%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e4%b9%97%e3%82%8a%e6%90%8d%e3%81%ad%e3%83%8d Maps 作った人がFBに移ったという乗り損ねネタに反応してしまった… Website 初めて「真のWeb 2.0アプリ」を作った男が、Googleを去る « TechCrunch Japan « – Yota -

    [...] 2010/11/03に ryonoda が 未分類 カテゴリーへ投稿 初めて「真のWeb 2.0アプリ」を作った男が、Googleを去る « TechCrunch Japan http://jp.techcrunch.com/archives/20101102paul-rademacher-google/ [...]